e-OKinet ホームページ 制作料金
現在、サイト運営の※モニターをしていただける方限定で、初期費用全て込み10,000円で制作致します。
※5ページ程度までのサイトに限らせて頂きます。大きく上回るページ数になるようであれば別途見積もり致します。ご相談ください。
※モニターはなにをしたらいいの???簡単です、毎月更新をするので、更新する内容をちゃんと考えて頂く事だけです。もちろん一緒に考えます。良質なサイトを目指して一緒に更新していきましょう。
※使用写真など、カメラマンはいませんので、こちらの取材以外にどんどん素材を提供してください。素材の量がページの豪華さに繋がります。
現在すでにホームページをお持ちの方で、アカウントを取得予定の方は、指定キーワードでgoogle検索順位で上回った時点からの月額料金発生でOKです。
絶対に損しない方法として、これが思い浮かびました。初期投資は制作費のみあとは今よりも結果が出た時点からの料金発生です
ページ数のカウント方法
- TOPページ
- (サービス、事業)商品案内
- 会社案内、企業概要
- お問い合わせ
- リンク集
以上のように、おおよその業種様で5ページ程度で制作できると思います。が、一概にこれでOKとは言えませんので、ご相談ください。
ホームページの 維持費 更新費用 管理費用
弊社の更新は、ただページを更新するだけでなく、同時に被リンクを増やし、SEOを施します。他の”するだけ更新”とは訳が違います。
被リンクだけでなく、ページ内の見直し、新しい技術での書き直しなど、可能な限りサポートします。お任せ下さい。
- ※料金はおおよその金額で、更新スペースの量と内容によって50%〜200%程度、上下します。
- サーバー使用料金+月1更新料金…8,500円
- サーバー使用料金+月2更新料金…15,000円
- 御社指定サーバー+月1更新料金…7,500円
- 御社指定サーバー+月2更新料金…14,000円
- 格安 月1更新のみ料金…5,500円(但し弊社指定のサブドメイン)
- ※年間ドメイン更新料金…実費(ドメインの種類によって年1,000円〜年15,000円程度変動します)
- 新規ページ作成…月更新の範囲内なら無料、それ以上であれば別途相談(なるべく安価に抑えます)
- 例)月更新がキャンペーンページ制作で、今月はキャンペーンが2つある…無料
- 例)月更新が新着情報だけだが、新商品の特設ページを作って欲しい…有料
ホームページの デザインに ついて
一番重要な部分ですが、だからこそお伝えしておくことがあります。
デザインに凝れば凝るほど、更新しにくい(できない)サイトになっていきます。
理由は簡単、ホームページのデザインにおいて、美しい部分の大半が 絵 で作られるからです。
文字と違い 絵 で作られた部分は、簡単に修正できません。
さらには 絵 の部分はどれだけ精巧に描かれていても、検索エンジンからみるとただの紙であって何の情報も含まれていません。
※絵の説明書きは入りますが、同スペースを文字で埋めた場合と検索エンジンから見た時の情報量は明らかに違います
情報量が多く、更新の容易なホームページデザインを目指しております。
納得の行くデザインに仕上がるまで何度でも直しますが、以上のことも頭に入れてデザイン構築をしていきます事をご理解ください。
もちろんデザイナーもおりますので、何でもおっしゃってください。凝れるところはとことん凝ります。お任せ下さい。
※デザイナー使用の場合は別途料金(実費のみ)がかかる場合がございます。もし、お客様の方でデザイナーを利用される(広告会社などでパンフレットをデザインしてもらっている等)、またはご自身でデザインできるようであれば、それを頂き利用することも可能です。ご相談ください。一緒に納得のいくサイトを作りましょう。
ちょっと雑学 ホームページ? とは!?
ホームページ (homepage) とは、本来はウェブブラウザを起動した時や、多くのウェブブラウザに存在するホームボタンを押した時に表示されるウェブページである。スタートページともいわれる。しかし、現在の日本においては、スタートページというより、そこから始まるウェブサイト全体の意味合いが強い
ウェブブラウザ(インターネットブラウザ、WWWブラウザ)とは、ウェブページをディスプレイやプリンターに出力したり、ハイパーリンクをたどったりするなどの機能があるソフトウェアの事である。単にブラウザ(browser)と呼ばれることも多い。代表的なもので、IE(インターネットエクスプローラー)や、Google Chromeなどがある。
「ホームページ」をウェブサイト全体という意味で使うことが多いのは、日本や韓国、ドイツなど一部の国で見られる現象である。アメリカでは「ブラウザのホームボタンに登録されたウェブページ」や「ウェブサイトの入り口」の意味として限定的に用いられるのが一般的である。
FacebookやTwitterなど、国をまたいだソーシャル・ネットワーキング・サービスの普及に伴い、ログイン後のカスタマイズされた専用ページが正しく「ホーム」あるいは「ホームページ」であり、誤用のままでは混乱が避けられなくなった。そのため日本国内でも「ウェブサイト」と混同して使われる機会は減少しつつあるが、インターネット以外のメディア(テレビ放送など)が誤用を続けているため混乱は続いている。
当サイトにおいても、コンテンツが完全に日本人向けのものとなっていますので、ホームページ=ウェブページ全て、として話を進めています。
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